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Audio Unit Player


4.6 ( 4416 ratings )
ミュージック ユーティリティ
開発者 Loop-Sessions.LLC.
0.99 USD

以下のエフェクトをリアルタイムに処理することが可能な音楽プレーヤーです。
・スピード変換(50〜200%)
・ピッチ変換(±1オクターブ:-12 〜 +12)
・31バンド・イコライザー
・AUv3(Audio Unit v3)エフェクト

【利用例】
・カラオケの練習。(スピード10%単位、ピッチを半音単位で容易に変更が可能)
・ギターやベース、鍵盤楽器の速弾きを耳コピしたいときにスピードを落として再生。
・ギターの聴き取りにはセンター・キャンセル機能が有効です。
・バンド演奏でキーを変更して演奏したいときにピッチを変更して再生。

【機能】
・音楽データをリアルタイムにタイムストレッチ(50〜200%)/ピッチ変換(±1オクターブ:-12 〜 +12)
・31バンドのイコライザー(Hz:20, 25, 31.5, 40, 50, 63, 80, 100, 125, 160, 200, 250, 315, 400, 500, 630, 800, 1k, 1.25k, 1.6k, 2k, 2.5k, 3.15k, 4k, 5k, 6.3k, 8k, 10k, 12.5k, 16k, 20k)
・豊富なイコライザー・プリセット
・AUv3(Audio Unit v3)エフェクトの利用が可能
・A-Bループ再生
・センター・キャンセル
・Lch, Rch ミュート
・クイック早送り、巻き戻し(秒数設定が可能)
・波形表示部分のピンチイン/ピンチアウトで表示幅の調整が可能
・ピンチアウトした波形表示部分のスクロールが可能
・波形表示部分のダブルタップした位置への再生位置の移動
・自動ロック 有効化/無効化 の設定に対応
・バックグラウンド再生に対応
・エクスポート(ファイルの書き出し)機能に対応(曲ごとに設定したエフェクト(スピード/ピッチ/EQ)の各値も反映されます。)

標準のミュージックアプリに含まれる音楽データの読み込みに加え、(ボイスメモなど)他アプリからオーディオファイルを取り込む機能に対応しました。

【ボイスメモからの取り込み方法】
1. ボイスメモのアプリを起動して、録音リストから取り込みたいファイルの「…」のマークをタップする。
2. 下から表示されるシートの「共有」をタップする。
3. 表示される共有先のアプリ一覧を右に最後までスクロールすると見つかる「その他」をタップする。
4. 「AU Player」があれば選択する。本アプリにファイルがコピーされます。

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【ご注意1】
以下の形式のファイルは読み込むことができません。ご了承ください。
・Apple Music, iCloud, iTunes Match 経由のファイル
・デジタル著作権(DRM)で保護されているファイル
(iTunes で購入した曲は、DRMで保護されているファイルの場合があります)

【ご注意2】
端末の環境によっては、カスタムのAUv3エフェクトが一覧に表示されない場合があります。
暫定の対策として、いったん「GarageBand」を起動していただき、本アプリを再起動していただくことで問題が解消することが確認できています。
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